結婚式準備って何をすればいい?いつぐらいからするもの?

プロポーズされて、いざ結婚となった場合、それからの準備が非常に大変です。
前もって、結婚式準備に必要なことを知っておけば、お互いリラックスした状態で本番を迎えることができます。

実際、結婚式への不安からか、
「結婚式準備って何をすれば良い?いつぐらいからするもの?」
といった質問が数多く寄せられています。

ここでは、結婚式準備に必要なこと&期間に関して紹介します。

結婚式までの流れ(結婚式までの準備)としては、

1.プロポーズを受ける。

2.両家に結婚を認めてもらう。(おおよそ挙式の8ヶ月前程度~7ヶ月前程度)

3.結婚式会場を探す。(カップルで考える場合が多いようです。)(おおよそ挙式の8ヶ月前程度~7ヶ月前程度)
①家の近くのエリアから探してみる。
②体験談や口コミで評判の良い場所を探してみる。
③ ライダルフェアに行く。
などを参考にしてみてください。

4.婚約指輪を買う。(おおよそ挙式の7ヶ月前程度)
(昔は給料の3ヶ月分だと言われていました。最近では20~30万円程度の0.3カラットダイヤが人気のようです。)

5.結納・顔合わせ食事会を行う。(おおよそ挙式の6ヶ月前程度)
(この際、婚約指輪を見せれるようにしたい。)

6.結婚式会場を決める。(おおよそ挙式の5ヶ月前程度)

7.ドレス衣装を決めたり、ブライダルエステに通う。(おおよそ挙式の3ヶ月前程度~)
(ドレス衣装を綺麗に魅せるためにも、ブライダルエステに通うことをおすすめします。)

8.結婚指輪を買う。(挙式3ヶ月前程度)

9.結婚式会場の打ち合わせを始める。(おおよそ挙式の3ヶ月前~)
・正式な招待客に招待状を作成する。(遅くとも3ヶ月前までには招待客にわたっているようにする。)

10.結婚式の引き出物・演出など細かい結婚式のアイテムを決める。(おおよそ挙式の3ヶ月前程度~1ヶ月前程度)

11.2次会の会場を決めておく。(挙式2ヶ月前程度~)

12.披露宴のプログラム・演出を決める。

13.最終打ち合わせをしておく。

14.本番

といった流れです。
ゴタゴタした結婚式にならないよう、お互い結婚式の準備は仲良く知っておくといいですよ。

結婚式準備でよくあるトラブル

「結婚式準備で、よくあるトラブルにはどんなことがありますか?」
といった質問が見受けられます。

ここでは、体験者の例をいくつか紹介します。

1.結婚式に対する重要度の度合いからくるトラブル
・結婚式にどれだけお金をかけるかかけないかで起こるトラブル
・式場をどこにするか、いつするかで起こるトラブル
・招待客の数に関するトラブル。
・パートナーが仕事ばかり優先して、結婚式まで自分だけが動いた。
・結婚式を身内だけで行うか晴れの舞台で行うかでのトラブル

2.結婚式本番や結婚式会場でのトラブル
・招待状を送る期間が非常に遅くて迷惑をかけた。
・打ち合わせと違うプランになっていて、お金もとられた。
・ブライダルエステで肌荒れを起こした状態で式を迎えてしまった。
・結婚式当日がひどい雨で招待客がほとんどこなかった。
・招待客があばれたり目立ったりして、私たちの印象が薄かった。

3.両家でのトラブル
・夫の両親が結婚式などに注文を多く付けてしんどかった。
・結婚までのしきたり・引き出物や祝儀などの相手の家庭の風習に慣れるのがしんどかった。
・結婚式での費用分担の際にもめた。

といったものです。
結婚式トラブルに関する体験談を見たり聞いたりして、同じ過ちに陥らないように対策をしておきましょう。

結婚式準備で引き出物はどれくらいのものを準備する?

結婚式準備でよく悩むのは引き出物ではないでしょうか?

実際、
「引き出物はどれくらいのものを準備すれば良いか不安。」
といった内容の質問も数多く見受けられます。

これは、まず両親の風習やしきたりがあるならば、それに従うことが大切。
両親は、風習やしきたり、親戚や身内のことをご存知かと思われるので、親戚や身内に対する引き出物は両親と相談して決めるようにしてください。

問題は、知人や友人や仕事仲間です。
準備する上で大切なことは、相手はどういうものがいいかを知っておくことが大切。

実際に引き出物をもらった方の体験談や口コミをみると、
「カタログだと自分が好きなのを選べてうれしい。」
「二人の名前入りのものは扱いが難しい。」
「消耗品のほうが、後々処理がラク。」
といった傾向があります。

カタログは非常に好評です。
というのも、カタログは個人個人の趣味や欲しいものに併せたものを選ぶことができるからです。
また、持ち帰りの際もかさばる心配もなく手軽にできるから人気のようです。

どうしても思いつかない場合は、カタログを準備するといいでしょう。
この際、ご祝儀の違いなども考慮して、上司などはややランクが高いカタログを使うなどの配慮も必要です。
密接な友人などの場合は、友人の好みがわかるわけですから、それぞれ送りわけするのも手です。

また、2人のラブラブの名刺・写真・馴れ初めDVDやサインの入った小物や茶碗などは、もらう方にとっては使いづらいようです。
二人のうれしい気持ちは分かるのですが、引き出物としては注意したほうがいいかもしれません。

喜ばれるものとして、
・バスタオルやメーカーのグラス
が多いようです。

自分が貰う側にたってどういうものを貰ったら嬉しいかや、相手の好みを考えて引き出物を決めるようにしてください。

結婚式準備段階で予算が足りない場合どうする?

結婚式準備段階でよくあるのが、予算が足りないという状況です。

実際、
「予算が足りない場合は、皆さんどうされましたか?」
といった質問が多く寄せられます。

そこで、「どうやって乗り越えたか。」という体験談を前もって知っておくと、こういった困難も切り抜けることができます。
ここでは、いくつか体験談を紹介します。

「結婚式予算が足りないからといって無理してローンを組んだりしましたが、後々苦労していますので、無理して借りたりしてまで行わないことをおすすめします。」
実は結婚式ローンやクレジット後払いというのもありますが、これは落とし穴。
後払いでいいからその場はラクかもしれません。
しかし、子育てや生活の諸々の経費などを考えたりしていくと、その後の負担が非常に重いものなのです。
できるだけローンに頼らないように、自分達の払える範囲での前払いの挙式をおすすめします。

「結婚式でどのくらい予算が足りないかをしっかり見積もりしたら、自分達で払える額はこれだけだと親に相談したら、親に少し払ってもらいました。」
この際は、きちんと自分達が払える額を提示して、無理のない額を出してもらうようにすることが大切。
事前に見積もり段階でしっかり親と話し合っておくことが失敗しない第一歩なのです。
披露宴なども無理せず、簡単な紹介に終わるようにするなど予算の経費を抑えたりすることも効果的です。
招待状や席札など自分達でできる部分は自分達でするなどすれば、披露宴の費用は非常に最小限に抑えることができます。

予算を助ける上では、招待客の数も大切。
そのため、
「予算が足りない場合は、招待客の祝儀の数で勝負するのもアリです。」
といった支援方法も考えられます。
ただ、招待客の祝儀の額も不確定ですし、お返しのことも考えるとこれは安易な考え。

結局のところ、自分達が払える(もしくは家族が出してくれる)範囲での結婚式が一番無難です。

また、結婚式の期日や時期によっても安く済む場合があります。
平日や日曜日の夕方からスタートの結婚式などは、予約が少ないため特別な割引があることもあります。
また、半年以内の空き日を使うと特別な特典がつき割引が適用されることもあります。
真冬1~2月や真夏7~8月はオフシーズンなのでお安く済みますよ。

厳しい意見かもしれませんが、結局のところ、「結婚式準備段階でお金が足りないと分かったら遅いもの。」という認識をもっていたほうがいいかもしれません。

結婚式準備は女性が積極的にやらないとダメ?

結婚式準備は一般的に女性が中心に行いがち。
というのも、男性は仕事重視の傾向が強いからです。

実際、
「結婚式準備は女性が積極的にやらないとダメですか?」
といった質問をされる女性も数多くいます。

女性が積極的にやらないとダメということは決してありません。
女性が無理にあれこれ準備しようとすると、ストレスが溜まりマリッジブルーなどの症状に陥る傾向が強くなるからです。

まず、男性がそれほど積極的でないならば、男性にも結婚式の重要性を伝えることも大切。
結局のところ、結婚式に関する重要度の違いが行動となって表れてくる場合が多いからです。

「結婚式は1回限りで自分が一番輝く上で、家族や友人などが一斉に揃う大切な儀式。」だという認識がある方は、それなりに忙しくても行動的になるはずです。
一方、結婚式は通過儀礼くらいの認識の方は、仕事優先であまり行動的ではないかもしれません。

結婚式の重要性をそれとなくぶつけてみるのも効果的です。
ただ、男性の場合も本当に忙しくて時間がとれない場合もあります。
そのような場合でも、男性にしやすい準備を提供してあげたりするなどしてあげることが大切。

そして、少しでも準備を手伝ってくれたら、
「忙しい中ありがとう。結婚式当日楽しみだね。」
とさりげなく感謝と労いの気持ちを伝えてあげると効果的。

両方の共同作業によって、さらに絆が深まること違いありません。
結婚式準備は、夫婦が初めて行う共同作業なのかもしれません。

結婚式準備について何かと相手の親が反対してくる...

結婚式準備のトラブルでよく起こるのが、両家の親の注文の多さ。
とくにしきたり・風習がある家庭の場合、引き出物・祝儀など細かい取り決めをされている場合もあります。
また、結婚式での細かい演出までにも茶々を出してくる場合があります。
一旦パートナーで決めたことを最初から行うなんてことも少なくありません。

実際、
「結婚式準備について、何かと相手の親が反対してくるのですがどうすれば良い?」
といった質問も数多く見受けられます。

いったい、どうしたら良いのでしょうか?

実際のところ、内容によって対処法が変わってくるかと思います。

・引き出物や祝儀などは、代々から行ってきている場合もあり、それは親の意見を参考に行う方が効果的。
(内々での揉め事も少なくなりますしね。)

・金銭負担に関しても、非常に大きい額であるならば、両家で話し合う必要があります。
(通常は折半が多いようです。)

このように、金銭面に関しては両家を交えて行うのが一般的のようです。

・自分達で決めた結婚式の演出は、親の注文を無理に通す必要はありません。
一番効果的なのは妥協点を見つけることですが、中々そうもいきません。
そのような場合は、第三者のアドバイスを参考にすることです。
一番いいのは、プランナーさんの意見を親と自分達の3つ巴で話をするのが効果的。
第三者の意見ならば、折り合いがつくかと思います。
それが出来ない場合は、親の申し出を丁重に断るというのも手かもしれません。

・両親を楽しませるための演出を私達で決めているから、式までは知らないで欲しいな。

・私達始めての共同作業だから、温かく見守って欲しいな。

など丁重に断るのもアリといえばアリです。

ただ、親も必死の思いで意見を言っているというのだけは忘れないでください。
この際、結婚式当日に、「温かく見守ってくれた。」などと手紙に加えると効果的です。

結婚式準備期間に喧嘩するカップルが多い?

結婚式準備期間にはマリッジブルーと呼ばれる不安から、ついつい喧嘩してしまうカップルも少なくありません。
まだ結婚を体験していない方にとって、
「結婚式準備期間に喧嘩するカップルが多いと聞きますが、どんなことで喧嘩するの?」
といった不安も数多くあるようです。

ここでは体験談をもとにいくつか紹介します。

・結婚式準備における忙しさで極度のストレスが溜まり言い合いになる。
・結婚式に関して、相手がほとんど準備の手伝いをしてくれない。
・仕事ばかり優先して、結婚式の重要性をわかってくれない。
・結婚式の費用に対する価値観の違いでもめる。

マリッジブルーから来る不安や恐れから、八つ当たり的に喧嘩することも少なくありません。

・結婚ということで、自分の自由が制約されてしまうのではないかという不安とストレスからの八つ当たり(男性に多い)
・結婚後に本当に自分は家族を支えていけるのかという不安からの八つ当たり(男性に多い)
・結婚後に私は一生この人と付き合っていけるのかという不安からの八つ当たり(女性に多い)
・結婚して環境が変わることに対応していけるのかという不安からの八つ当たり(女性に多い)
・結婚までの準備期間が長かったせいか、相手に対する好感がもてなくなったことに対する八つ当たり(女性に多い)

などです。

結婚式での喧嘩を少なくするためには、お互いに話し合って傾聴することが大切。
両方とも難しい場合は、第三者に相談してみるのも手です。(両親や結婚経験のある友人など)
結婚式準備期間もすでに夫婦の第一の試練であるということを知っておいたほうがいいかもしれません。

遠距離恋愛の場合、結婚式準備はどのように進める?

SNSも快適に行われるようになって、遠距離恋愛で、見事結婚までこぎつけた方も今の時代少なくありません。
そこで、これらの方からの質問として多いのが、
「遠距離恋愛の場合、結婚式準備はどのように進めていけばいいですか?」
といったものです。

遠距離恋愛で結婚式準備を進めていくことは果たして可能なのでしょうか?

一般的に遠距離恋愛での結婚式準備は難しいと言われています。
というのも、どちらか一方の場所で結婚式を行うため、片方に準備が集中するからです。

そこで、もう片方が何もやっていない!という苛立ちが溜まり、ついつい八つ当たりしてしまいがち。
ひどい場合は、これで関係が終わってしまうなどということにもなりかねません。

そこで、結婚式準備はあくまで両方で準備をするということをお互いで決めておくことが大切なのです。

式場の準備などは出来なくても、招待状を送ったり引き出物を決めたりなどは遠くにいながらでも可能です。
上手く役割分担をして、共同作業で結婚式準備を行うことが大切です。

相手が一生懸命に動いている場合は、メールなどで、
「準備忙しい中ありがとう。考えたんだけど、引き出物はこんなんでいいかな。」
など感謝の気持ちを送ることと、自分も結婚式の準備のために動いているということをそれとなく伝えるメールをすることが大切。

あくまで、結婚式は2人のものなので、片方だけが一方的に決めるということだけはしないようにしてください。
期日は一般的な挙式準備より1年ほど余裕をもっておいたほうが、難なく進めることができるかと思います。